竜馬のお龍へのプレゼント見つかる！

竜馬が、妻のお龍に贈った帯締めが見つかり、高知市文化プラザで3月3日まで公開されている。

(読売新聞)によると、そのプレゼントは「帯締め」で、竜馬がお龍へ贈り、竜馬死後、お龍が１年間身を寄せた高知県内の縁者の娘へ渡った。娘は竜馬と親交のあった旧家に嫁ぎ、代々女性たちが秘蔵してきたという。
　帯締めは、愛刀のつかに使う飾り金具「目貫」と、ひも「下緒」で作ってあるもので、竜馬が愛用してきたものだとか。竜馬の心遣いが分かると記事では書かれてある。(※新聞サイトへのリンクなのでリンク切れとなることがあります。)

【竜馬はやっぱり優しい心遣いができる人だったんだねぇ♪　愛用の品物で作ったプレゼントなんてちょっと憎い(笑)。高知の方で見た方はぜひコメントしてくださいませ。m(__)m】