【新聞】天井に現れた竜馬の怨念!?

(京都新聞)
 ちょっと古いのだが、なんか面白い記事なので、そのまま掲載してしまう(ラクチンだし♪)。今現在も見えるのだろうか!? 

大阪府東大阪市司馬遼太郎記念館の天井に、坂本竜馬の顔にそっくりな染みが浮かび上がり、来館者の話題を呼んでいる。

 染みは、司馬さんの蔵書を展示した部屋の天井部分にできた。後ろへ流れるような髪形の輪郭や額の辺りの陰影など、竜馬の肖像写真の肩から上によく似ている。

 上村洋行館長は「今年初め、来館者に指摘されて初めて気付き、びっくりした。コンクリートの乾燥過程で生じたらしい。司馬の代表作に『竜馬がゆく』があるだけに、実に不思議」と話す。

 講演のため5月上旬に同館を訪れた評論家の立花隆さんも、同館を設計した建築家安藤忠雄さんと一緒に天井を見上げ「よく似てるなあ」と、驚きの声を上げていた。
(共同通信)』
今も見えるかどうか近くに住んでいるヒトはレポートしてくれると嬉しいのだが……!?
それにしてもよく見つけたねぇ〜!?
(→丸の円の中がその染み。そういわれれば…写真は削除しました04年7/15)