2004-09-04 【今日の竜馬は?】海援隊士に始末書を書かせる ●竜馬33歳・慶應三年(1867年9月4日)●・『佐々木三四郎と竜馬は、佐々木栄に始末書を書かせ、奉行所に提出』・『その後、佐々木と竜馬らは、内田屋へおもむく』 横笛丸の帰港で、嫌疑のかかっていた海援隊士らのイカルス号事件当日の行動を詳細に書かせて、奉行所に提出した。その後は今後の対策のために宴をもうけたようだ。 しかし、佐々木と竜馬がこれほど親しくなったというのは、ナニかあったのだろうか!?