「龍馬の翔けた時代―その生涯と激動の幕末」展開催!

(日経新聞)によると、京都国立博物館では、竜馬の生誕170年を記念した特別展覧会「龍馬の翔けた時代―その生涯と激動の幕末を7月16日〜8月28日まで開く。

 竜馬ゆかりの書簡、絵画、工芸品など約170点が展示される。
今回の展覧会の特徴は書簡の多いこと。ゆかりの書簡は現在、約130通ほど残っているが、その半数を展示。
 必見なのは「龍馬書付(薩長同盟裏書)木戸孝允宛」(宮内庁書陵部蔵)。
これは木戸が竜馬にあてた書簡薩長同盟密約」の裏に朱で書き付けたもの。
 このほかに紋服、刀、暗殺された近江屋にあった掛け軸や屏風なども出品されている。(画像リンク「薩長同盟裏書」)

 これ見に行きたいなぁ〜(なんかこんなグチばっか・笑)できれば触りたい!