「龍馬坐像」京都・霊山歴史館で公開に
竜馬の銅像といえば、立ち姿と決まっていたが、京都市東山区の霊山歴史館が竜馬生誕170年を記念して竜馬の座った姿の銅像を造り、今月13日より公開する。
この竜馬の坐像は、高さ67?、横35?、重さ約50キロのブロンズ製で、小さめの像だ。 同館で開く特別展「龍馬とめぐる人びと」で11月20日まで一般公開される(画像リンク※リンク切れになりますのでお早めに)。
竜馬のこの像の姿は、刀を差し、すぐに抜いて戦えるように着物の袖とすそは短くなっている。胸を張り首や腕は太く、顔はほお骨の張った“土佐人タイプ”だとか。
画像で見る限りは、なかなかカッコイイねぇ♪お近くにお住まい、旅行でお出かけの際にはぜひご覧になって、コメントを。m( _ _ )m