「晋作と竜馬」に会いに行く!?
山口県の萩博物館では4月22日から『晋作と龍馬』展が催される。
(中国新聞)によると、高杉家から資料寄託を受けて晋作資料室を備える同館が、晋作と竜馬の二人に絞った初の展示を企画されたもの。
竜馬が四境戦争を描いた「長幕海戦図」(坂本家蔵)、襲撃され亡くなった部屋の掛け軸、びょうぶ(京都国立博物館所蔵)など竜馬関連の33点と晋作の産着、書簡などと合わせ約80点がを県内で初めて展示される。
同展示は6月18日まで開催されている(5月22日までの前期とそれ以後の後期で入れ替えが行われる)。
【ブログネームにもなっているふたりの展示会♪ きっと面白いに違いない! とはいえ、せめて夏休みまでやってくれれば、見に行けたかもしれないのにぃぃぃ〜(笑。お近くの方はぜひ行って、どんな催しだったか報告していただけるとうれしいのだが……】