長崎の亀山社中跡(長崎市伊良林2丁目)が老朽化などの修復のために閉鎖となってこの3月から修復が試みられているのだが、社中結成当時(1865年)の間取りが明らかになったとか。
(西日本新聞)によると、現在の間取りの玄関の位置がまったく違ったり、会議室に使われたという8畳間も当時はちがう様相を呈していたようだという。
修復は7月には終了して、8月1日には「亀山社中記念館」として公開されることになっている。
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(画像は全く意味がないです・笑)